お気楽Dinksえぃみ~のBlog

食べ飲み、旅行、史跡めぐり、写真、資格勉強、雑記など統一性がない、カオスなBlogです。

FPが知っておきたい自動車保険の基礎知識

AFPの研修会行ってきました。

損害保険は今年大きく制度が変わったんですよね。

料率改定があってすぐ、損害保険の業務は離れたので、復習でくて良かったです。

 

以下、今日勉強した内容のメモ&感想

*リスクコントロール

保険に頼らないといけないリスクマネジメントは一部。

予防・回避をしてからの保険。リスクマネジメント=保険ではない。

 ⇒なるほどなと思いました。さすがプロだなー。

FPの相談業務って、既契約者へのフォローか、新規契約目的が多い。

でもって巧みに慣れたトークを使って、こちらの話にもってちゃうんだよね。

結局こちらが言いたいこと言って、相手の話を聞いているふりだけしてる。

表面上はうまくいってるけど、それだけじゃプロにはなれないよね。

すぐリスク=保険で対応だけの説明ではダメですよね。

今一度ちゃんと保険の意味を考えさせられました。

 

*好意同乗の賠償額減額

対人賠償保険で、同乗者が被害者になった場合に、賠償金額が減額される可能性がある。

 ⇒好意同乗。運転者が好意で他人を乗せること。

友達・恋人の車に乗るってよくある行動。

だけど、賠償金額が減額される可能性があるみたい。

判例見ていると、ほんとケースバイケース。

今の仕事していなければ、意味がわけかわらない!と怒っていた気がするけど、自分も法律・業界・会社側の考え方に近くなってしまったかなと、ちょっと成長したような、悲しいような。

 

ニート、専業主婦が交通事故で死亡した場合の賠償金額。

3000万円(自賠責)以下の場合も多い。

 ⇒仕事柄、死亡保障額の計算方法は理解していたつもり。

でも実際人間の価値が金額で提示されると悲しいですね。

 

*人身傷害保険はわりとどうでもいい。

生命保険でケアされていれば、上乗せする必要はない。

 ⇒損害保険はやはり実損補填ですよね。無駄に人身傷害を充実させるより、生命保険を見直そう。

東日本大震災以降での変化

ほとんどの保険会社が自身に対する特約を作った。

*車両先行払の効力

 *示談

自分が無過失の場合は、保険会社は動けない。

*個人賠償保険

他で契約がない場合は、自動車保険で特約を付加。

今は単体で販売がない。以前までは単体で販売があったが、今は中止されている。

*保険ではなくリスクを保有。

一度事故に合うとお金を支払い、痛みがわかる。=次の事故を防ぐ。

*お年寄り割増

 ⇒私が損害保険の業務を離れてから出来たみたい。

すごい。時代を反映していますね。

自動車保険の相続 

20等級。同居の家族は引き継げる。

*等級据置事故の廃止

*1等級ダウン事故

*試算

一般車両保険付帯 15等級 単独事故で保険使用した場合 現在の保険料110800

5年間での保険料差額202000円

 

割引率の表を見て考えてみる。

もし事故をした場合、20等級で保険使用→17等級にダウン。

改定前は、20等級から17等級にダウンしても、割引率が63%から57%にダウンするだけでした。

改定後、もし事故をした場合、20等級で保険使用→17等級にダウン。割引率が63%が事故あり係数の割引率が適用されて、38%までダウン。改定前の10等級くらい。

 でも逆に、事故なし係数の割引率は上がる。

 

今時の若者は持たない・呑みない世代って言われるけど、保険もそういう時代を反映したような感じがします。

 

保険が使いづらくなる⇒車をますます持たなくなるって流れになる気がするんだけどなー。対人・対物は必須。人身傷害は生命・傷害保険でカバー。

車両保険をどうするかって感じだよねー。今でも車両なしや、車対車Aの人が多いし・・。事故の程度にもよるけど・・。

ますます車両保険の加入率は減るのかな。

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